2026.07.06

もみかるのフランチャイズの評判は?年収や加盟金・初期費用

もみかる

もみかるは、株式会社ドラミカンパニー(静岡県静岡市)が展開する、全身もみほぐしを中心としたリラクゼーションサロンのフランチャイズです。2013年に富山本店をオープンして以来、静岡・富山・関東エリアを中心に、北海道から沖縄まで全国100店舗以上に拡大しています。「全身もみほぐし60分2,890円」を主力に、足つぼ、ヘッド、ハンド、アロマ、骨盤調整など多彩なメニューを、一般的な相場より手頃な価格で提供しているのが特徴です。

売上・利益・年収モデル

もみかるの月収モデル例

リラクゼーションサロンの売上は、施術単価、来店客数、リピート率、スタッフの稼働時間で決まります。もみかるは低価格帯で回転率を高めるモデルで、比較サイトでは中型店舗を想定した収支シミュレーションが公開されています。

月商モデル 約180万円(開業初月)〜約230万円(開業6〜12ヵ月後)という収支シミュレーションがある
粗利益 仕入れが発生しない業態のため原価はかからず、粗利率は高めとされる
営業利益 上記シミュレーションでは開業初月で約69万円、6ヵ月後で約89万円、12ヵ月後で約88万円という純利益の推移が示されている
年換算の利益目安 月80万円台ベースで年間およそ1,000万円前後(店舗規模・稼働状況で変動)
主な経費 人件費(施術スタッフ)、家賃、ロイヤリティ、水道光熱費、予約システム利用料、広告宣伝費
開業後も純利益80万円台を維持するモデルも|仕入れ不要で高利益率

もみかるは施術が商品のため仕入れが発生せず、比較サイトの収支シミュレーションでは開業初月から約69万円、その後は月80万円台の純利益が示されています。ただし数値はモデルケースで、成果は立地やスタッフの稼働状況により異なります。

加盟金・開業初期費用

もみかるの開業に必要な資金

もみかるは、多店舗展開を見据えたA・Bプランと、まず1店舗からのC・Dプランの4種類から選べます。加盟金にはロイヤリティ率が連動しており、加盟金が高いプランほどロイヤリティ率は低く設定されています。

加盟金 Aプラン300万円・Bプラン400万円・Cプラン215万円・Dプラン315万円(いずれも税別)
加盟金に含まれるもの 店舗専用ホームページ、開業マニュアル一式、販促物デザイン費、エリア保証金など
物件取得費・内装・設備等 約700万円が目安(店舗規模・立地により変動)
開業資金の目安(総額) 加盟金と合わせて総額650万〜1,500万円程度とされる
複数店舗展開時の優遇 2店舗目以降は、いずれのプランでも加盟金が100万円減額される
加盟金は4プランから選択|2店舗目以降は100万円減額

もみかるの加盟金は215万〜400万円の4プランがあり、物件取得費等を含めた開業資金総額は650万〜1,500万円程度が目安です。2店舗目以降は加盟金が100万円減額される優遇もあり、多店舗展開のハードルが下がります。

ロイヤリティ・ランニングコスト等

もみかるの月額コスト

もみかるのロイヤリティは加盟プランに連動しており、加盟金300万円のプランは8%、400万円のプランは5%です。仕入れが発生しない業態のため、月々の主なコストは人件費と家賃、ロイヤリティが中心になります。

ロイヤリティ 加盟金300万円プランは8%、400万円プランは5%(C・Dプランは要問い合わせ)
人件費 施術スタッフとの業務委託契約等で、収支例では月商の3〜4割程度を占める
家賃 収支例では月10万円台
予約システム利用料 収支例では月1万円程度
その他 水道光熱費、通信費、警備費など(収支例では合計月数万円程度)
ロイヤリティは8%または5%|仕入れ不要で人件費と家賃が主なコスト

もみかるのロイヤリティは加盟金300万円プランで8%、400万円プランで5%です。仕入れがかからない分、人件費と家賃が主なランニングコストになります。プランごとに加盟金とロイヤリティのバランスが異なるため、自分の資金計画に合う組み合わせを選ぶことが大切です。

もみかるフランチャイズ加盟オーナーの評判・口コミ

FCオーナーAさんの場合

加盟の経緯やきっかけ

FCオーナーAさんは、人件費の負担が少なく、赤字になりにくいという「もみかる」の仕組みに魅力を感じ、開業を決意しました。

加盟した結果どうなった?

開業初月から300人を超える来店があり、黒字でスタートを切ることができました。数字に基づいて経営を判断する運営スタイルを学べたことも大きな収穫で、今後は商圏内の別エリアへの多店舗展開も見据えているそうです。

FCオーナーBさんの場合

加盟の経緯やきっかけ

FCオーナーBさんは、地域でのリラクゼーション需要の高まりを感じ、比較的抑えた初期投資で始められる点に着目して加盟を決めました。

加盟した結果どうなった?

開業1年目に感染症の影響を受け、一時は苦しい時期もありましたが、その後は工夫を重ね、今では開業当初よりも多くのお客様が来店するようになったといいます。

※公式サイトやその他の情報を編集部がまとめた内容を含みます。

固定費の低さを生かした早期黒字化の例も|逆境からの回復例も

加盟オーナーの声からは、人件費や仕入れの負担が少ない仕組みを生かして開業初期から黒字化した例や、感染症拡大などの逆境を乗り越えて客足を回復させた例がうかがえます。ただしこれらは個別の事例で、成果は立地や運営により異なります。

研修・サポート体制

もみかるフランチャイズの研修・サポート体制

もみかるでは、加盟前に事業計画書を作成し、必要な経費や売上予測をもとにした出店エリアの提案を受けられます。内外装のデザインや店舗施工、ホームページやチラシの制作まで、開業準備の多くを本部が一貫してサポートします。施術スタッフの研修は、本部認定のインストラクターが技術指導を担当し、高単価メニューの習得も支援します。開業後は、本部が月次レポートを共有して経営状況を分析し、店舗ごとの課題に応じた改善提案を行うほか、技術研修やコミュニケーション研修を毎月無料で実施しています。月に一度、任意参加のオーナー会も開催され、他のオーナーと情報交換できる場も用意されています。

美容・ジム・整体事業の将来性やリスク

市場規模・市場の成長性

在宅勤務やスマートフォンの普及に伴い、肩こりや腰痛を訴える人は増加傾向にあり、男性の8割・女性の9割以上が肩こりに悩んでいるとの指摘もあります。こうした背景から、気軽に利用できる低価格帯のリラクゼーションサロンへの需要は年々高まっており、もみかるのように1店舗あたり月50〜100名の予約をお断りせざるを得ないケースがあるなど、供給が追いついていない地域も少なくありません。一方で、格安もみほぐし店同士の価格競争は激しく、大手チェーンとの競合も避けられません。技術者の採用・育成や、店舗ごとの技術水準の均一化が、差別化のポイントになります。

AIに代替されるリスクは?

もみほぐしやマッサージの施術は、手技によって力加減や体の状態を確認しながら行う仕事で、AIだけで完結するものではありません。予約管理や顧客管理のシステム化は進んでいますが、施術そのものは人の手に依存します。現実的なリスクは、AIによる代替よりも、施術スタッフの採用・定着、技術力の均一化、そして価格競争の激化です。低価格帯の業態ほど、スタッフ一人ひとりの技術力の差が顧客満足度に直結しやすいため、教育体制の充実が経営を左右します。

もみほぐし需要は拡大基調・AIリスクは小さい|技術者の採用と育成が課題

在宅勤務やスマホ普及で肩こりに悩む人が増え、低価格帯のリラクゼーション需要は拡大しています。施術はAIに代替されにくい一方、価格競争の激化や、施術スタッフの採用・技術力の均一化が課題です。教育体制の充実が店舗ごとの評価を左右します。

もみかるの一般ユーザー(お客様)の評判・口コミ

もみかるは全国に店舗があり、利用した人からさまざまな声が寄せられています。好意的な声では、手頃な価格でしっかりとほぐしてもらえる技術力を評価する内容が目立ちます。一方で、スタッフによる技術差に関する声もあります。

好意的な口コミ

60分3,000円前後の手頃な価格で、力加減もちょうどよく疲れが取れたと評価する声が多く見られます。

接客が丁寧で、初めての利用でも安心してマッサージを受けられたという声があります。

改善希望などの口コミ

スタッフによって技術力に差があり、当たり外れを感じたという利用者もいるようです。

店舗によっては施術スペースの仕切りがなく、周囲の会話が気になったという声も見られます。

※一般のお客様の口コミ等を編集部がまとめた内容になります。

Q & A

Q. 未経験でも加盟できる?

A. 研修体制があり未経験でも可能です。

Q. 加盟金はいくら?

A. プランにより215万〜400万円(税別)です。

Q. ロイヤリティは?

A. プランにより8%または5%です。

Q. オーナーは店舗に立つ必要がある?

A. 立たずに経営することも可能です。

Q. 複数店舗展開はできる?

A. 2店舗目以降は加盟金が減額されます。

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