tegakiとは
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ポイント
1tegakiは、手書き文字をデータ化するAI OCRです。
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2さまざまな書類をスキャンして取り込むだけで簡単にデータ化して保存ができます。
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3これまで自動認識が難しかった手書き文字を高速かつ高精度に読みとり、各種申込書や注文書・アンケート・医療機関での問診票などさまざまな書類を素早くデータ化できます。
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4ディープラーニングを活用した独自開発のアルゴリズムを活用しており、ひらがな・カタカナ・漢字・数字・アルファベット・記号などさまざまな手書き文字を認識します。
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5クラウド・オンプレミスでの提供が可能であり、60社以上のパートナーエコシステムを通じて利用者のニーズに合わせて最適なソリューションをカスタマイズできます。
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6直感的に操作が可能なインターフェース設計を採用しており、誰でも簡単に紙書類をデータ化することができます。
tegakiの評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
tegakiの良い評判・好意的なレビュー
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AIReadは、手書きの日本語文字をOCR変換できる機能を提供しています。定義設定時に枠を自動生成して選択するため、便利に使用できます。また、英語の筆記体もある程度変換できるため、幅広い文字認識に対応しています。
tegakiへの改善希望などのレビュー
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現在、定義したエリアに対して文字種を個別に指定しなければならず、例えば住所であればアルファベットやひらがな・カタカナ・漢字・数字などをすべて指定し、口座番号であれば数字のみを指定する必要があります。この指定を一度忘れると、変換結果が非常に不正確になります。できれば、ある程度自動で文字種を判定してくれるようになれば便利です。
tegakiを導入した結果、どうなった?
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社内帳票の電子化、特に口座用紙に関しては、枠が多く数字が多いため、設定や処理に非常に適しています。リセーラーにもよるかもしれませんが、年間単位での精算が可能なため、毎月の変換量に波があっても、どんな月でも安心して利用できます。弊社の場合、繁忙月に口座用紙が集中するため、その月に大量に使用しても問題なく対応できる点が非常に助かっています。
tegakiの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 要問い合わせ
- その他に発生する費用
- 要問い合わせ
tegakiの導入事例は?
どんな会社?
- グループ各事業会社に経理財務、人事、総務、業務サービス(業務支援、業務管理)の4サービスを中心に提供している会社
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 手作業が無くなり正確性が向上、業務時間を50%削減
- 1ヶ月あたり27時間の削減で業務効率が大幅に向上
- クラウドでのデータ確認によりテレワーク対応が可能に
どんな会社?
- 国内で2番目に長い歴史を持つ生命保険会社
導入成果やどんな課題解決になったか?
- AI OCRサービス『Tegaki』と『CaptureBrain』導入でデータエントリー業務の効率化
- 手書き文字や準定型帳票の正確な読み取りにより業務が大幅に効率化
- 査定票の入力効率が20%以上向上し、お客様満足度が向上
どんな会社?
- アフタースクールを日本の社会インフラにすること、企業・行政と連携して次世代育成に取り組むことの2つの活動をおこなっている
導入成果やどんな課題解決になったか?
- ダブルチェック用人員を含めて2人で対応可能になった
- データ処理時間が1件あたり5分から1分に短縮され、作業完了時間が30分以内に
- 口座振替依頼書の処理時間短縮とミス減少で、依頼書の戻し作業がほぼなくなった