MJSLINK DX 販売大将とは
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ポイント
1MJSLINK DX 販売大将は、販売状況の変化に迅速な対応が可能なERPです。多角的に販売データを分析することができ、売上伝票や仕入伝票データの活用で債権管理の強化を実現します。見積書の作成や受発注処理、出荷、請求書発行といった販売業務に関するあらゆるプロセスをトータルサポートします。
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2MJSLINK DX 販売大将は、多種多様な業種・業態に対応しています。中でも、卸売業やサービス業を中心に導入されている実績があります。見積や受注、売上における伝票リレー入力などの機能が搭載されており、業務効率化や業務の正確性を向上させます。
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3MJSLINK DX 販売大将では、FBデータの取込や伝票単位の消込、入金種別管理、与信管理といった細かい処理やチェックが可能です。得意先からの振込入金を銀行FBデータで取込み入金伝票の自動起票を可能とします。入金データは、売上データの伝票・明細単位で消込できる点が優秀です。また、仕入先への支払に対し、支払用FBデータを作成して、支払伝票を自動で起票することもできます。
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4MJSLINK DX 販売大将の請求管理機能は、得意先ごとの締日や入金予定日に合わせた請求管理が可能です。請求管理機能では、次回まわしの請求や、売上伝票ごとの随時請求、請求期間を指定した特殊請求といったさまざまな請求に対応しています。帳票作成は、利用企業の様式に合わせて設定可能です。伝票を入力することで、得意先別、部門別、担当者別といった分類集計を可能とし、分析グラフの自動作成で業績を可視化します。
MJSLINK DX 販売大将の評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
MJSLINK DX 販売大将の良い評判・好意的なレビュー
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調査中です。
MJSLINK DX 販売大将への改善希望などのレビュー
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調査中です。
MJSLINK DX 販売大将を導入した結果、どうなった?
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調査中です。
MJSLINK DX 販売大将の料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 初期費用:要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 月額費用:要問い合わせ
- その他に発生する費用
- 無料トライアル:要問い合わせ
MJSLINK DX 販売大将の導入事例は?
どんな会社?
- 業種:静岡県を中心に展開している製造業
- 規模: 100名以上350名未満
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 総務課の業務が効率化され、手間と時間が削減できた
- インボイス制度に対応できた
- 手書きの帳簿からシステムによってデジタル化したことで、紙代などのコストカットや管理の手間を削減した
どんな会社?
- 香川県を中心に全国4箇所に拠点を持つ製造販売業
- 規模: 100名以上350名未満
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 使い勝手が良く、紙に手入力する手間がなくなり、仕訳などの経理業務が効率化された
- 日付と必要事項を入力するだけで過去データをすぐに引き出せるようになった
- 運用コストが削減され、安全性が向上している