Peatixとは
-
ポイント
1初期登録費や月額費は無料で840万人以上が利用した実績を持つイベントコミュニティプラットフォームです。
-
ポイント
2過去イベントの参加者はフォロワーとして溜まり、次回以降のイベント公開時に自動で告知が届くため、イベントを継続的に開催することで新しいフォロワーが増えます。
-
ポイント
3事前審査なしで今すぐイベントやセミナーの告知・集客を開始できる上、告知ページも誰でも簡単に作成できます。
-
ポイント
4定額課金プランを作成することで主催者は参加者から定期的に会費を集めることができます。月額や年額から期間を選べるのもポイントです。
Peatixの評判・口コミは?
(5)
以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
Peatixの良い評判・好意的なレビュー
-
イベントの予約申し込み受付から決済までを一括で管理できる点が非常に便利です。
-
自前で申し込み用のランディングページを制作したり、売上金の回収に手間をかける必要がないため、運営がスムーズに進みます。
-
決済手数料はやや高いものの、自前で対応するコストや労力を考えれば、相対的に安く済むというメリットがあります。
Peatixへの改善希望などのレビュー
-
無料版ではHTMLの編集ができないため、ノーコードで手軽に利用できる反面、テキストの強調や段組みの調整といった細かい見た目にこだわることができない点が残念です。基本的に、H2見出しや本文、画像挿入が主な機能となります。
-
割引コードに専用の期限を設定できないのも不便に感じる部分です。チケットの申込期限は設定できるものの、早期割引などで全体の期限とは異なる使用期限を割引コードに個別に設定できる機能があると、手動でコードを無効にする手間が省けて助かります。
Peatixを導入した結果、どうなった?
-
自社セミナーの集客施策として、無料プランでの掲載に加え、有料プランでの上位表示やメール送信を活用した結果、これまで接点のなかったセグメントから新たなリードを獲得することができました。これにより、集客範囲を広げ、新たな層へのアプローチが可能となりました。
Peatixの料金や導入費用は?
- 無料
- 月額費用や固定の料金
- 無料
- その他に発生する費用
- 4.9% + 99円/チケット1枚
Peatixの導入事例は?
どんな会社?
- 東京・港区に本社を置くスマホアプリ開発会社
導入成果やどんな課題解決になったか?
- ウェビナーにおけるリード獲得単価は他社媒体と比較して2〜4倍のコストを抑えられ、獲得数も他社媒体の2〜3倍の成果を上げている。
- ピーティックスでは、最も適したカテゴリーを提案してもらえるため、単に新規リード数が増えるだけでなく、ターゲットに合った企業や職種からの申し込み数も増加している。
- MQL基準が高いものの、担当者からの丁寧なアドバイスにより、回数を重ねるごとに獲得するリードの質が向上している。イベントページの表現やメール配信時のタイトルについても具体的な良い事例を提示しながら助言を受けており、ピーティックスは単なる広告媒体ではなく、伴走してくれるパートナーとしての役割を果たしている。
どんな会社?
- クラウドソーシングを利用した入札情報サイトなどを運営している会社
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 他社の成果報酬型サービスと比較して、CPA(顧客獲得単価)が低く、数千円の差が出ることもある。掲載内容による単価の変動はあるが、大きな差はなく、全体的にコストを抑えながら安定してリードを獲得でき、コスト管理が容易になった。
- ピーティックスの申し込みフォームを使うことで、質問項目を自由にカスタマイズでき、外部フォームサービスを使わずに管理できる点が非常に便利だと感じた。
- ピーティックスの担当者から、イベントページの案内文やタイトルの表現についてアドバイスを受けることができ、集客に役立つ提案を受けられる。