Doorkeeperとは
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ポイント
1月々1,650~17,600円から利用可能な10万件以上のイベントをサポートしてきたセミナー・勉強会・イベント管理ツールです。
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ポイント
2イベント開始前に参加費を集金することで申込者の参加率をアップさせます。また、参加者はクレジットカード・銀行振込・コンビニ決済のいずれかでお支払いが可能です。
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ポイント
3早期割引チケットを設けて申し込みを促すことができ、学生向けの割引などを用意することでさまざまな人に参加してもらいやすくなります。
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ポイント
4定員機能を使うことで、イベント全体の定員数やチケットごとの定員数の両方を設定することもできます。
Doorkeeperの評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
Doorkeeperの良い評判・好意的なレビュー
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このサービスは手頃な価格でセミナーや勉強会、イベントを開催できる点が魅力的です。最も安いプランで月額1500円という設定に加え、初回はお試し無料期間が用意されているため、気軽に利用を開始できるのが良いところです
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イベント開催時に予想される困難なポイントをカバーする便利な機能も充実しており、主催者にとって非常に親切な設計となっています。このサポート体制のおかげで、スムーズにイベント運営ができるでしょう。
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お手頃価格でセミナーや勉強会、イベントを開催できるサービスです。最も安いプランは月1500円で、初回は無料でお試しが可能です。イベント開催時に苦労しそうなポイントをしっかりフォローしてくれる機能があり、とても親切に感じました。
Doorkeeperへの改善希望などのレビュー
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参加者が固定されている場合、もっと簡易的なサービスを利用することでコストを抑えることができるかもしれません。
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IT系以外のイベントにおいては、このサービスがやや場違いに感じることがあり、参加をためらう人もいるかもしれません。
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参加者が好みのセミナーを探す際に、少し手間がかかる可能性があるため、使いやすさや導線の工夫が求められる部分もあると感じました。
Doorkeeperを導入した結果、どうなった?
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自社で開催するセミナーの告知にこのサービスを利用したところ、専門知識がなくても簡単に告知ページを作成できました。紙媒体のチラシとは違い、オンライン上で告知することで、より広範囲に情報を届けられるため、全国から多くの方に参加していただくことができました。このように、手軽に制作できる告知ページを活用することで、セミナーの認知度を効率的に高められた点が大変有用でした。
Doorkeeperの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 要問い合わせ
- その他に発生する費用
- 要問い合わせ
Doorkeeperの導入事例は?
どんな会社?
- 2005年にルーマニアで創業した世界的なRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の販売会社
導入成果やどんな課題解決になったか?
- マーケティング担当・ウェブ担当・イベント会社に依頼せずにイベントの企画や運営ができるようになった
- 過去の制作物をテンプレートにイベント制作や案内の送付ができるようになり制作の難易度が下がった
- ユーザーとイベントを作ることでユーザー視点でアイデアが出るようになりイベントの質や量が向上した
どんな会社?
- 日本で2009年にローンチしたクラウド型ホームページ作成サービス
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 参加してくれた人だけに送るべき情報を「参加者」の宛先で配信できフォローアップでの利用で便利さを感じた
- 問い合わせ機能によって誰に返信したかがステータス別に管理できるようになった
- 問い合わせページにてステータスを一目で確認できるため担当者が不在の場合のフォローもしやすくなった