vphone+とは
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ポイント
1「vphone+」はプレディクティブダイヤラー・CRM機能付きCTIシステムを実装しているのに加え、月額費用として3,058円かかるサービスです。
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ポイント
2「vphone+」はCRM画面に顧客情報・通話ログ・対応履歴をまとめて記録することにより、業務の効率化をサポートします。
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ポイント
3特別な機材を購入する必要がないのに加え、フリーコール・050番号を申し込んでからすぐに用意できるのも「vphone+」のポイント。
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ポイント
4「vphone+」は外線番号ごとに着信可能な営業時間を設定できるだけでなく、着信時に割り当てるオペレーターを指定できます。
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ポイント
5通話録音が実装されているため、通話を保留にして他のオペレーターにつなげるだけでなく、新人のフォローに活用できるのも「vphone+」の特徴。
vphone+の評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
vphone+の良い評判・好意的なレビュー
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利便性に優れている点が良かった。
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価格が安いのに加え、使いやすい点が良かった。
vphone+への改善希望などのレビュー
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トークスクリプト表示機能がない点が不満だった。
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検索画面を簡素化して欲しかった。
vphone+を導入した結果、どうなった?
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vphone+を導入後、電話1本でレイアウト変更ができるようになりました。変更時に費用が特に発生しないため、コスト面の悩みを解消することができました。
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vphone+を導入後、コールリストの取り込みから音声録音の管理まで一貫して管理が行いやすくなりました。
vphone+の料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 月額費用:3,058円/ユーザー
- その他に発生する費用
- 従量課金:月額110円/ライセンス
vphone+の導入事例は?
どんな会社?
- 確認中
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 専用アプリをスマートフォンに設定するだけで固定電話番号をどこでも利用することが可能。
- 工事・特別な機器を設置するのが不要。
- インターネットがつながれば、03番号・フリーダイヤル番号の利用が可能。
どんな会社?
- 確認中
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 既存の回線にVoIPゲートウェイを設置すれば、電話番号を変更せずに利用することが可能。
- 全スタッフが会社の電話番号で発信・着信が可能。
- 専用アプリをPC・スマートフォン・タブレットにダウンロードし、簡単な設定を行うだけで導入することが可能。
どんな会社?
- 確認中
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 架電リスト・通話履歴・通話音声を紐付けで管理することが可能。
- フリーダイヤル番号を利用している場合、営業時間外ガイダンス設定をいつでも自由に変更することが可能。
- 通話ログオプションを利用することにより、3ヵ月の音声保管期間中はダウンロードし放題。