UIshare(ユーアイシェア)の評判と料金は?なぜ、選ばれるのか

5

UIshareとは

  • ポイント

    UIshareはクラウド型の動画配信プラットフォームです。17万人以上のユーザーを抱えるオンライン学習プラットフォーム「GoGetterz」の運営で培ったノウハウを活かして開発されました。料金プランについては、問い合わせが必要です。

  • ポイント

    多様な配信形式に対応: ライブ配信、オンデマンド配信、擬似ライブ配信、Webミーティングなどの動画配信に対応しています。また、動画の埋め込みコードを発行することも難しくありません。

  • ポイント

    ポータル機能、LMS機能、ユーザー管理機能、動画コンテンツ販売機能など、さまざまな機能を使用することが可能です。加えて、テスト機能、アンケート機能、イベント開催機能なども標準搭載されています。

  • ポイント

    コーディングなどの専門知識がなくても、直感的な操作で動画を配信・販売できます。さらに、アクセスコントロール機能により、特定のユーザーにのみ動画を公開するなど、セキュリティ面も充実しているのが強みのひとつです。

UIshareの評判・口コミは?

(5)

以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。

UIshareの良い評判・好意的なレビュー

  • UIがわかりやすく、ストレスなく使用できる。

  • 動画だけでなく、あらゆるデータのアップロードが可能なので、会員への配信に役立っている。

  • 多彩な機能があるため、さまざまな活動に合わせて利用できる。

UIshareへの改善希望などのレビュー

  • オンラインでレクチャーを受けたものの、すべてを完全に覚えられるわけではないため、簡単なマニュアルが欲しい。

  • システム改修の周知を定期的にしてほしい。

  • CSVインポートで不具合が発生することがある。

  • ユーザーの権限管理をより細かく設定したい。

UIshareを導入した結果、どうなった?

  • 動画視聴の進捗管理ができるようになり、ユーザーがどのコンテンツをどれくらい見ているのか把握が可能。

  • アナリティクスの活用でユーザー分析と的確な情報分析ができるようになったことで、工数削減や業務効率化に繋がった。

  • 会員属性に合わせて配信コンテンツを変える機能により、以前は毎日30分から1時間かかっていた会員管理が15分以内で完了するようになった。

UIshareの料金や導入費用は?

導入費用や初期費用
全プラン初期費用無料
月額費用や固定の料金
要問い合わせ
その他に発生する費用
定額プランはユーザー数無制限・データ転送量無制限(データ転送量無制限はマーケットプレイスのみ)
1,000円からスタートできる従量IDプランをはじめとした多彩な料金プラン
30日間の無料トライアルあり

UIshareの導入事例は?

Mtame株式会社

どんな会社?

  • Webマーケティング事業を幅広く展開している企業
  • 従業員数:47名

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 顧客へのオンボーディングを動画化することで、担当者による内容のばらつきを解消し、顧客の認識レベルの均一化を実現した。
  • カスタマーサクセスの担当者が顧客ごとに説明する必要がなくなり、1社あたりのカスタマーサクセス工数を約5時間短縮できた。
  • 動画サイト開設後9ヶ月で377社が登録し、公開されているほぼ全ての動画で200PVを超えるなど、顧客の利用状況も良好。
T2 RUGBEAT ACADEMY(ティーツー ・ラグビート・アカデミー)

どんな会社?

  • 小学生・中学生向けのラグビーアカデミーの運営
  • 事業内容:アカデミー生および、アカデミー生以外にも、手軽に親子でできるラグビーの自主練習の参考となるコンテンツをシェア

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • これまでコーチング動画のレンタル販売が主流だった中で、サブスクリプション型の動画配信サービスを導入した。結果、より手軽にラグビーの練習メニューを視聴できる環境を構築できた。
  • SNSでのPR動画配信により再生回数4000回を超えるなど、認知度向上に役だった。
  • 国内外からユーザーを獲得し、年間契約での購入者が多いなど、安定した収益化に成功した。
株式会社もりおかパークマネージメント

どんな会社?

  • 岩手県盛岡市にある動物園「盛岡市動物公園ZOOMO」の運営を行う企業
  • サブスクモデルのデジタル動物園「ZOOMO ARCHIVE」を開設

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • これまでSNSで発信していた情報の寿命が短いという課題を、動画アーカイブとして蓄積・公開することで解決できた。
  • 動物園として前例のないサービス導入により、多くのメディアに取り上げられるなど、PR効果も獲得した。