EventHubとは
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ポイント
1「ラクに開催でき、見込み顧客も増える」が強みの400社以上の導入実績を誇るイベントプラットフォームです。
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2イベント運用に必要な機能を1つのツールで完結でき、疑似ライブ機能を活用して当日無人運営も可能です。
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ポイント
3詳細な行動や視聴ログを取得でき、リードの温度感を判別できます。イベント前後に顧客と対話できる機能によりスムーズな商談化も可能です。
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ポイント
4インタラクティブ性のある体験を設計することで参加者が飽きないイベント作りを実現できます。
EventHubの評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
EventHubの良い評判・好意的なレビュー
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週1~2回のペースで定期的にウェビナーを開催している中、以前は申し込みフォームやリマインドメール送信、配信ツールの使用、アンケートの実施、出欠確認などをすべて別々のツールで行っていたため、大きなリソースが必要でした。このため、営業アプローチの初動が遅れるという課題がありましたが、EventHubの導入により、これらの作業を一元管理できるようになりました。導入から1年以上が経過し、かなりのリソース削減が実現し、業務の効率化が大幅に進みました。
EventHubへの改善希望などのレビュー
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視聴データを書き出す際に細かい条件を指定できる機能が欲しいと感じています。企業ごとに必要なデータが異なるため、データ抽出に柔軟性があると非常に助かります。
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各セッションの登録時、配信中にセッションを切り替える際に画面が白くなることがありますが、これが視聴者にエラーと誤認される可能性がある上、視覚的にもうるさく感じる場合があります。そのため、セッション情報のみをスムーズに切り替える機能があれば、視聴者により快適な体験を提供できると思います。
EventHubを導入した結果、どうなった?
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これまで申し込みページや配信、イベント後のメールなどを複数のツールで管理していたため、作業が非効率であったという課題に対して、一つのプラットフォームで一元管理することで作業効率が大幅に向上しました。
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各セッションごとの視聴データを取得できるため、イベントに参加した全員にアプローチをするのではなく、特定のセッションに興味を持った参加者にのみピンポイントでアプローチが可能となり、商談に繋がる可能性をより高めることができました。
EventHubの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 要問い合わせ
- その他に発生する費用
- 要問い合わせ
EventHubの導入事例は?
どんな会社?
- 「心地よい未来を、データとつくる。」 をテーマに、ビッグデータとAI解析の活用によりリテールやまちづくりの領域でサービスを提供する会社
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 直感的な操作性により使い方に迷わず、設定も楽だったので時間を掛けずに25セッションを準備できた。
- フォーム登録からイベント会場までの導線がシンプルであり、登録や使い方に関する問い合わせはなかった
- 事前収録の疑似ライブ機能を採用し、臨場感を残しつつもスピーカーはリラックスして習得に臨むことができ、当日のオペレーションの少なさから事故の可能性は限りなくゼロになった
どんな会社?
- TypeScriptをテーマにした国内のカンファレンス
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 画面遷移のシームレスさなど、参加者からも参加体験のスムーズさが好評になった
- 5種類の参加者チケットやスポンサーごとの個別チケットを発行した
- オンライン視聴者の入退場のタイミングを把握でき今後の企画の参考になった