WebBureauとは
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ポイント
１「WebBureau」は、帳票業務のさまざまな課題を解決できるクラウドサービスです。クラウドベースのため、ユーザーはより高い自由度を持ちながら、安全に帳票を確認でき、時間や場所に制約されない帳票業務を実現します。電子化による通知コストの削減に加え、エンドユーザーに合わせた柔軟な対応も可能です。帳票データを弊社に送信いただくことで、エンドユーザー（受け取り側）に対して「Web」「FAX」「郵送」でお届けするなど、ニーズに応じた対応が可能です。金融、製造、流通、サービス業など、導入社数は130社以上に上ります。ご利用料金はお問い合わせが必要です。
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ポイント
２インプットとアウトプットの両方において、PDFやCSVなどの幅広いデータ形式に対応しています。ご要望に応じて、テキストデータからイメージデータまで柔軟に取り扱える点が特徴です。クラウドサービスによる出力や閲覧の利便性の向上だけでなく、帳票イメージ設計の自由度も高いのがポイントです。
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ポイント
３メールなどのデジタル配信に加え、紙配信やFAX送信にも対応したハイブリッドな帳票配信を実現します。クラウドとアナログの利点を併せ持つ帳票サービスで、あらゆるエンドユーザーの期待に応える「置き去りにしないDX」を実現できます。
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ポイント
４弊社は50年以上にわたる帳票取り扱いの実績があり、各種認定資格に基づく運用環境を構築しています。個人情報保護にも万全の対応をしています。帳票の電子化は、単なるツール導入では実現しません。取引先への案内やメールアドレスの収集、帳票デザインの見直しなど、帳票運用に関連するさまざまな業務を支援し、ゴールまで一緒に進んでいきます。
WebBureauの評判・口コミは？
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
WebBureauの良い評判･好意的なレビュー
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調査中です。
WebBureauへの改善希望などのレビュー
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WebBureauを導入した結果、どうなった？
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調査中です。
WebBureauの料金や導入費用は？
- 導入費用や初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 要問い合わせ
- その他に発生する費用
- 要問い合わせ
WebBureauの導入事例は?
どんな会社？
- 業務概要 食肉の加工・販売、食肉製品・食品の製造・販売等。
- 社員数 2,674名（2021年3月末現在）。
導入成果やどんな課題解決になったか？
- WebBureauには、データ・プリント・サービスで作成した請求書のPDFやCSVデータが保存されており、発送した請求書を手元のPCで迅速に確認できるのが大きなメリットです。また、それまで『請求書をFAXで送ってほしい』という個別の要望には手動で対応していましたが、WebBureau Standardでは簡単にFAX送信ができる点も高く評価されました。
- 検討した他社のサービスは、印刷・郵送中心のものと電子帳票中心のものがそれぞれ分かれていました。しかし、WebBureau Standardは紙と電子を柔軟に組み合わせて私たちのニーズに対応してくれるのが特徴です。
- 請求書発行業務にかかる人手や時間を大幅に軽減できたと実感しています。以前は社内で請求書を専用の用紙に印字し、複写したものを耳を切り取り、押印するという煩雑な作業がありましたが、その手間がなくなったのは非常に大きな改善です。
どんな会社？
- 事業概要 空調・冷凍機、化学、油機、特機、電子システム。
- 社員数 7,732名 （2021年3月31日現在）。
導入成果やどんな課題解決になったか？
- 入時の問い合わせは予想以上に少なく、相手方がIT化が進んでいる印象を受けました。大規模なマニュアルも必要なく、『ユーザーID・パスワードを入力してログインしてください』という初期設定依頼のハガキを2回送っただけです。それでも、最初のお知らせの直後にはすでに3～4割の取引先で初期設定が完了しており、少し驚きました。
- WebBureauは見た目も操作性も高く分かりやすいため、多くのサプライヤーが簡単に手続きを行えたのだと思います。導入から2カ月半は移行期間として郵送と併用しましたが、特にトラブルもなく、2、3カ月で成果がはっきりと見えました。
- サプライヤーは約4,000社いますが、Web通知を導入せずに紙やFAXでの送付を続けている取引先は10社にも満たない状況です。つまり、99％以上がWeb通知に対応しています。FAXはWebBureauのオプション機能を使っており、手間はほとんどかかりません。現在の手作業はわずかな数の郵送だけで、圧倒的な省力化を実現しています。
どんな会社？
- 事業概要：宅配事業、店舗事業、電力事業、共済・サービス事業、生産事業、福祉事業、文化事業など。
- 組合員数：171万8,402人（2021年3月31日現在）。
- 職員数：9,452人（各職種合計・2021年3月31日現在）。
導入成果やどんな課題解決になったか？
- 新システム導入の検討ではコンペを実施しましたが、決定的な要因はトッパンフォームズのシステム設計力が帳票の一本化を実現できる点でした。私たちのサービスや帳票の仕組みをよく理解していること、さらに上流から下流まで一貫したシステム開発が可能であることも大きなポイントでした。
- WebBureauを導入したことで、組合員が見ているのと同じ帳票イメージ（PDF）を参照しながら問い合わせに対応できるようになりました。「ページの右上の赤い字のところ」と言われた際にもすぐに理解できるため、相手の気持ちに寄り添った対応が可能になりました。
- 総合帳票を廃止した組合員から再発行の要請があった場合、配達拠点である「協同購入センター」が迅速に対応できるようになりました。