請求QUICKの評判と料金は?なぜ、選ばれるのか

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請求QUICKとは

  • ポイント

    請求QUICKは、請求書の発行から入金消込や仕訳、さらに請求書買取(オンラインファクタリング)まで、月額0円で利用できるクラウド型請求書発行システムです。中小企業から多く支持され、導入企業は6,000社を突破しています。

  • ポイント

    請求書を作成するだけで取引先や品目の登録が可能。担当者への依存を解消し、ミスを防止します。請求QUICKは、経理担当者が安心して使える充実した管理機能を0円で提供しています。

  • ポイント

    請求書買取機能(ファクタリング)を活用することで、資金繰りの不安を解消。請求QUICKの入金QUICK機能により、発行した請求書を最短2営業日で資金化できます。

  • ポイント

    入金消込の手間を90%削減。請求QUICKでは入金管理も一括で行え、消込作業はワンクリックで完了。業務負担が大幅に軽減されます。

請求QUICKの評判・口コミは?

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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。

請求QUICKの良い評判・好意的なレビュー

  • シンプルで使いやすいシステムのおかげで、請求書の作成や発行において社内での連携がスムーズになり、ミスが減少しました。導入前に比べて作業時間が大幅に短縮され、その分他の業務に時間を割けるようになりました。

  • 書類のテンプレートも用意されており、特別なスキルがなくてもすぐに使いこなせる印象です。

  • クレジットカード決済にも対応しており、操作画面はシンプルで見やすいので、お客様も問題なく支払い画面にたどり着き、スムーズに購入手続きを行えています。

請求QUICKへの改善希望などのレビュー

  • 見積書を請求書に変換できる機能が欲しいです。

  • 請求書のフォーマットをもっと増やしてほしいです。

  • デザインテンプレートの種類が増えると助かります。

請求QUICKを導入した結果、どうなった?

  • 請求書の管理や発行がクラウド上で行えるため、社内での共有がスムーズで非常に優れています。また、入金消込機能により担当者ごとにフローを分けることができ、わかりやすく便利です。

  • 「請求QUICK」を導入することで、銀行口座の明細を自動取得・連携し、発行した請求書の金額と照合して消込候補を自動で抽出してくれるため、入金管理にかかる作業時間が大幅に短縮されました。

  • 決済画面も非常にシンプルで操作が簡単になり、クレジットカード決済の途中離脱がほぼなくなり、購入を断念するユーザーもいなくなりました。

請求QUICKの料金や導入費用は?

導入費用や初期費用 
初期費用:0円
月額費用や固定の料金 
月額費用:0円
その他に発生する費用 
従量
1通ごと:30円
1枚ごと:50円
30回ごと:300円
オプション
郵送代行1通ごと:200円

請求QUICKの導入事例は?

南薩観光株式会社

どんな会社?

  • 事業内容、一般貸切バス、旅行業、一般貸切旅客自動車運送業など。

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 統一フォーマットでインボイス制度に対応しつつ、実態に即した柔軟な請求書発行が可能になりました。
  • 資金が必要になった際に、ファクタリング機能の「入金QUICK」を活用して資金調達ができるようになりました。
  • 「消込QUICK」により、銀行の入出金明細データを自動で取得し、クラウド上で誰でも簡単に確認できる環境が整いました。
匠Lauren 株式会社

どんな会社?

  • 事業内容、Webサイトの企画、制作、Webソリューション、マーケティング、インターネット広告事業、各種システム開発、総合広告代理事業、新規事業の企画・開発。

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • これまでExcelで行っていた銀行振込の請求書管理業務を廃止でき、業務効率が大幅に向上しました。
  • 支払手段ごとに分散していた請求データが統一され、検索性が大幅に改善されました。
トラストホールディングス株式会社

どんな会社?

  • 駐車場の管理・運営、不動産の販売・賃貸・仲介、不動産特定共同事業法に基づく事業などの各事業を中心とした企業グループの企画・管理・運営(純粋持株会社)。
  • グループ従業員735名 (うち臨時従業員545名)(2023年6月30日現在)。

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • Excel請求書の課題を解消し、統一フォーマットで安心してインボイス制度に対応できるようになりました。
  • クラウド上で請求データを一元管理し、リアルタイムで可視化できるようになったことで、経営の効率が向上しました。