Misocaとは
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ポイント
１Misocaは、簡単に請求書を作成できるクラウドサービスで、初年度は無料で利用可能、その後は月額約800円からのプランが用意されています。すでに310万ユーザーが利用しており、大手企業にも導入されているため、信頼性が高いです。
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ポイント
２Misocaでは、請求書や見積書などの帳票を簡単かつスピーディに作成でき、たった1分で作成した帳票をワンクリックでメール送信することが可能です。
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ポイント
３スマートフォンやタブレットからの操作にも対応しており、会計ソフトとの連携、インボイス制度、電子帳簿保存法にも適応しています。
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ポイント
４弥生会計、freee、MFクラウド会計・確定申告との仕訳連携に加え、発行した請求書に売掛金の回収保証を付けることができる「Misoca回収保証」など、連携サービスが充実しています。
Misocaの評判・口コミは？
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
Misocaの良い評判･好意的なレビュー
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請求書や領収書、納品書の「請求済」「未入金」などのステータスをワンクリックで管理できるため、月末の請求書発行時に忘れることなくスムーズに進められます。
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サブ事業の請求書作成に利用しています。無料プランでは最大10通まで作成可能で、PDF形式での送信や印刷して郵送する分には十分な機能を備えています。
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「未請求」「請求済」を簡単にチェックできるボタンがあり、また「未入金」「入金済」の管理では、入金日を記録できるため、後から確認する際にも便利です。
Misocaへの改善希望などのレビュー
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品名が長い場合、自動で改行されるのは便利ですが、改行位置を自分で指定できない点が不便です。また、改行時の行間が少し狭く感じるので、こちらも自由に調整できるようにしてほしいと思います。
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メインのサービスとしては使っていないため、すべての機能を活用できていません。浅いレビューにはなりますが、画面デザインや表示がシンプルすぎて、使用していてテンションが上がるかというと微妙なところです。
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プラン15を契約しようと考えていますが、請求書を15件以上発行すると1枚あたり70円かかる点が気になります。プラン100では多すぎるので、50件ぐらいのプランがあれば嬉しいです。
Misocaを導入した結果、どうなった？
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エクセルで請求書を発行していた頃は、ファイルがどんどん増えて過去の請求書を探すのが大変で、管理が煩雑でした。しかし、Misocaを使うようになってからは、過去の請求書を簡単に検索でき、複製して一部を変更して発行するという、よくあるパターンの請求書作成が非常に楽になり、かなりの時間を短縮できています。
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オンラインサービスなので、テレワーク中のスタッフとも簡単に書類の作成や進捗状況の確認ができ、リモートワークの効率が向上します。
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2023年10月以降の電子帳簿保存法（インボイス制度）に対応した請求書が作成できるため、新制度に違反する心配がなく、スムーズに請求書発行が可能です。さらに、メールでの送付により作業時間の大幅な節約も実現できます。
Misocaの料金や導入費用は？
- 導入費用や初期費用
- 無料
- 月額費用や固定の料金
- 無料プラン
年額：無料
プラン15
キャンペーン実施中:1年間無料
年額：8,800円+税
プラン100
キャンペーン実施中:1年間無料
年額：33,500円+税
プラン1000
キャンペーン実施中:1年間無料
年額：114,000円+税 - その他に発生する費用
- 請求書の郵送160円（税抜）/通
Misocaの導入事例は?
どんな会社？
- ハンドメイド作家向けのオンラインサロンを運営し、サロンメンバーに仕事の紹介を行っています。
導入成果やどんな課題解決になったか？
- サロン生の中にはパソコンを持っていない方も多いため、スマホアプリの『Misoca』が非常に役立っています。サービスがシンプルで使いやすいおかげで、私もサロン生に操作方法をわかりやすく説明できています。今回、『弥生のかんたん会社設立』を利用して、弥生のサービスが自分の知識不足や苦手な部分をしっかりサポートしてくれると改めて実感しました。
- 税込み／税抜きの切り替えや源泉徴収の操作が非常に簡単で使いやすい点が気に入っており、今でも重宝しています。
- 書類作成における必要情報の記載方法や捺印の仕方など、1つ1つの指示が非常に丁寧でわかりやすかったです。
どんな会社？
- 広告代理業務、各種イベントの企画・プロデュース、広告制作のプロデュース、映像制作と配信、番組制作、音楽制作などを手掛けています。
- 従業員数7名
導入成果やどんな課題解決になったか？
- 『Misoca』では取引先の登録ができ、ボタン1つで請求書をメール送信できます。さらに、相手がメールを開封したかどうかも確認できて非常に便利です。見積書発行後には「未受注」「受注済」のステータス管理ができ、受注が決まれば1クリックで見積書から請求書を作成できるため、効率が圧倒的に向上します。
- 簿記の知識があまりなくても、「弥生会計 オンライン」「Misoca」「スマート証憑管理」を使いこなせるようになりました。
- 本来1件あたり7〜10分かかる作業が、これらの連携機能を使うことで約5分で完了するため、時間の節約に繋がっています。全体的に見て、作業効率が約20%向上していると感じます。
どんな会社？
- 編集制作・デザイン・翻訳を行っています。
導入成果やどんな課題解決になったか？
- 会計事務所とデータ連携をしているため、打ち合わせはリモートで済み、大きな負担がありません。
- 開業初年度は利用料が発生せず、とても助かりました。
- 売上レポートの確認が仕事の励みになっています。