ジョブカン見積/請求書とは
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ポイント
1「ジョブカン見積/請求書」は、多彩なテンプレートを揃えており、文字や色、画像を簡単に変更するだけで、誰でも自社独自の請求書を作成できます。紙に書き込む感覚で作成でき、さらにクラウドで管理することでペーパーレス化を実現します。シリーズ累計で25万社の導入実績を誇り、スタンダードプランは月額2,000円です。
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ポイント
2取引先ごとにレポートを作成することが可能で、取引先ごとの請求残高も「ジョブカン見積/請求書」のレポート機能で簡単に確認できます。入金データや請求額を自動で集計し、ミスを防ぐだけでなく、作業工数の大幅削減にもつながります。
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ポイント
3月締めの請求書を納品書をもとに手作業で作成していた作業も、「ジョブカン見積/請求書」の一括作成機能を使えば、手間を大幅に削減できます。
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ポイント
4電子帳簿保存法やインボイス制度に対応しており、法改正や消費税増税への対応はもちろん、会計ソフトへの入力作業も削減し、さらなる業務効率化をサポートします。電子帳簿保存法に基づき、国税関係書類(作成した見積書や請求書など)は保存され、簡単に検索・表示が可能です。また、電子取引機能により、送付した見積書や請求書は送信一覧で管理され、改ざんや削除を防ぐ保護機能も備えています。
ジョブカン見積/請求書の評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
ジョブカン見積/請求書の良い評判・好意的なレビュー
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見積フォームの固定が可能で、ワークフロー機能により簡単に承認を得られます。
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ITに詳しくない社員でも、直感的に操作できました。主に請求書作成に利用していましたが、一度作成方法を覚えると、スムーズに作業を進められました。また、請求書のテンプレートが豊富に用意されている点も非常に便利です。
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操作はシンプルでわかりやすく、複雑な作業がないため、5年以上継続して利用しています。さらに、ロゴや社判を表示できる機能があるので、見栄えが良く、昨年からはインボイス番号の入力にも対応しており、安心して使い続けています。
ジョブカン見積/請求書への改善希望などのレビュー
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電子帳簿保存法に対応していると記載されていますが、Jiima認証が未取得のため、認証を取得していただきたいです。また、仕入れ先からの見積も検索できる機能や、電子帳簿保存法に完全対応する要件も満たしてほしいです。
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モバイル版のUIは少々見づらく、使いにくさを感じています。さらに、時折動作が遅くなることがあるため、その点も改善をお願いしたいです。
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控えとして印刷する際はモノクロで見やすいのですが、先方に発行する見積書の金額部分がカラー印刷されます。お客様から特に見づらいと言われたことはないものの、金額部分は黒で印刷できるようになればさらに良いと感じています。
ジョブカン見積/請求書を導入した結果、どうなった?
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売り先に提出した見積の一括管理が可能となり、承認取得もペーパーレスで行えるようになりました。
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毎年数千円の更新料はかかりますが、高額な初期導入費用が不要で、画面もシンプルで直感的に操作できるため、他の担当者に詳しい説明をしなくてもスムーズに業務を進められました。
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見積書を作成した案件が確定した際、同じ内容を請求書に簡単にコピーできる機能は非常に便利で、日々活用しています。
ジョブカン見積/請求書の料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 初期費用:0円
- 月額費用や固定の料金
- スタンダード
基本利用料金:2,000円/月
1ユーザー単価:500円/月
プロフェッショナル
基本利用料金:4,000円/月
1ユーザー単価:1,000円/月 - その他に発生する費用
- 30日間の無料お試しが可能。
ジョブカン見積/請求書の導入事例は?
どんな会社?
- 流通、卸売、小売。
- 従業員規模301~1000名。
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 年末調整などの人事労務業務が大幅に効率化されました。
- 業務の属人化が解消され、チーム全体での対応が可能になりました。
- IT導入補助金の申請もスムーズに行うことができました。
どんな会社?
- 製造、メーカー。
- 従業員規模101~300名。
導入成果やどんな課題解決になったか?
- これまで属人化していた作業が、標準化されるようになりました。
- 集計作業の時間が大幅に短縮され、ミスも減少しました。
- 法的な知識が求められる場面でも、システムがしっかりとサポートしてくれました。
どんな会社?
- マスコミ、広告、マーケティング。
- 従業員規模1~50名。
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 情報共有がスムーズに行えるようになりました。
- 見積から納品、請求、入金までのデータが可視化され、どこからでも確認できるようになりました。