エニペイとは
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ポイント
1「エニペイ」を導入することにより、従業員は地方銀行・引き落とし専用の銀行口座・デジタルマネーの口座など、最大5口座で給与を受け取ることができます。
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ポイント
2「エニペイ」は月額費用10,000円から利用できるだけでなく、従業員の給与の受け取りに関するニーズをシステム化するため、必要最小限の工数で導入できるのも特徴の1つ。
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3「エニペイ」で給与デジタルマネー払いを実現することにより、福利厚生の充実や給与支払いに関する事務手数料の削減につながります。
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4「エニペイ」を導入することにより、従業員は預金口座を紐づける必要がないため、現金を引き出す際の手数料・時間を節約できるのも特徴の1つに挙げられます。
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5「エニペイ」を運営している株式会社Payment Technologyは、クレジットカード決済を利用した給与前払いサービスの「前払いできるくんLITE」を提供しています。
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6株式会社Payment Technologyは、請求書の発行・受領を一括管理する「請求書クラウド」を提供しているのも特徴の1つに挙げられます。
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7株式会社Payment Technologyは、買掛金・未払い金の支払い延長サービスの「オクラス」と売掛金の早期回収をサポートする「ハヤメル」を提供しています。
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8株式会社Payment Technologyは、シフト調整・退職者の再採用・採用広告費の資産化をサポートする「エニジョブ」を提供しています。
エニペイの評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
エニペイの良い評判・好意的なレビュー
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スマートフォンで給与前払いを申請できる点が便利だと感じた。
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給与前払いを申請してから入金されるまで早いと感じた。
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エニペイを導入する際にかかる費用が無料なのが良いと感じた。
エニペイへの改善希望などのレビュー
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土日祝に給与前払いを申請した場合、反映されるのが次に平日になる点が不便だと感じた。
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月をまたいでしまうと、引き出し可能額が0円に戻ってしまう点が不便だと感じた。
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サポート窓口・チャットの対応が遅いと感じた。
エニペイを導入した結果、どうなった?
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エニペイの導入後、急にお金が必要になった営業担当の活動経費が足りず、稼働できなくなる問題を防ぐことができました。
エニペイの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 導入費用:要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 月額費用:10,000円以上(利用人数により変動)
- その他に発生する費用
- 手数料:要問い合わせ
エニペイの導入事例は?
どんな会社?
- ガラス基板加工/切断・面取をはじめ、ガラス基板加工/研磨や成膜加工/FPD用基板、高平坦サファイア基板、半導体製造装置用部品の加工および販売などに力を入れている企業
- 従業員規模 90名
- 宮城県・岩手県に工場が立地
- 1980年に設立
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 従業員にとって最も良い福利厚生の形を考えるためにエニペイを導入したことにより、給与デジタル払いに対応しました。