Touch On Timeとは
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ポイント
1「Touch On Time(タッチオンタイム)」は、初期費用が一切かからない月額制の勤怠管理システムです。月額費用は1人あたり300円で、契約期間や使用人数の縛りはありません。また、導入実績は58,000社以上、利用ユーザー数は370万人以上です。
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ポイント
2パソコン認証やモバイル認証、ICカード認証、生体認証などの打刻方法に対応しています。さらに独自開発の「タッチオンタイムレコーダー」は、パソコン不要で3種類の打刻方法を利用することが特徴です。
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ポイント
3出勤打刻や退勤打刻、外出打刻、休憩打刻に対応してるため、柔軟な就業ルールに対応することが可能です。誤打刻や打刻漏れなどミスがあった場合でも、正しい打刻を簡単に申請できます。編集打刻がひと目で把握できる印が残るのもメリットです。
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ポイント
4「Touch On Time」のワークフロー機能では、有給申請や深夜残業、休日出勤などの申請処理ができます。承認者は複数部署や複数名で設定でき、多段階承認フローを作成することが可能です。
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ポイント
5スケジュール・シフト管理は、フレックスや3交代勤務、変形労働時間制まで集計できます。所定の時間帯やシフト時間帯などを、さまざまなスケジュールパターンとして設定できることが魅力です。
Touch On Timeの評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
Touch On Timeの良い評判・好意的なレビュー
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操作がシンプルでわかりやすく、初めてでもあまり迷うことなく使用できました。
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打刻や出退勤、スケジュール、シフトなどの管理がしやすいと感じます。
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残りの有給日数や残業時間などを算出でき、従業員一人ひとりが把握できるところが魅力です。
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打刻漏れなどのミスの修正も簡単にできるため、大幅な業務効率化につながっています。
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オンライン時計をもとに打刻でき、不正打刻がしにくいところもよかったポイントです。
Touch On Timeへの改善希望などのレビュー
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タッチオンタイムレコーダーを利用していますが、指紋認証がなかなか反応しないことがあります。
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手が乾燥しているととくに反応しにくいため、改善してほしいです。
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申請をするときコメントが必須なので、わざわざ入力する手間が無駄だと思います。
Touch On Timeを導入した結果、どうなった?
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Touch On Timeを導入するまでは、紙のタイムカードで打刻をしていました。 導入後は簡単に出退勤を記録できるようになり、勤怠状況を客観的に把握できるようになったと感じます。
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リモートワークでもリアルタイムで勤務状況を可視化でき、労働環境の多様化に対応できました。
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従業員が退勤時間を意識するようになったことで、残業が減ったのがよかったポイントです。
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既存の給与ソフトと連携にも対応していて、全体的なバックオフィス業務の効率化につながっています。
Touch On Timeの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 0円
- 月額費用や固定の料金
- 300円/名
- その他に発生する費用
- 無料トライアル有
打刻端末のレンタルや購入有
Touch On Timeの導入事例は?
どんな会社?
- 飲食業
- 従業員規模 200~300名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 勤怠実績をリアルタイムで把握できるようになった。
- 早朝給与の集計に対応でき、さらに給与ソフトに反映できるようになった。
- シフト作成機能で労働時間の予定や実績の確認・比較が簡単にできるようになった。
どんな会社?
- 情報通信業・出版業
- 従業員数 約40名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 集計にかかっていた時間を削減できた。
- 労働時間の可視化によりどこに負担がかかっていたのか把握できた。
- リモートワークの運用をスムーズにおこなえるようになった。