10.22.2024

rakumoキンタイの評判と料金は?なぜ、選ばれるのか

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rakumoキンタイとは

  • ポイント

    「rakumoキンタイ(ラクモキンタイ)」は、初期費用不要で利用できる月額制の勤怠管理システムです。1ユーザーあたり300円で、オプションサービスや導入支援サービスなども提供しています。

  • ポイント

    シンプルで見やすい出勤簿で、従業員一人ひとりが勤怠状況を把握できます。労働時間や休暇取得状況、出勤打刻や休暇申請の操作、アラート情報を可視化して、一元管理できます。管理者は部下の出席簿を閲覧することが可能です。

  • ポイント

    裁量労働制やフレックスタイム制、パターンごとのシステム制など、多様な働き方に対応できることが特徴です。さらに自社独自の勤務形態にあわせた柔軟な設定・登録ができます。

  • ポイント

    「rakumoキンタイ」では、デスクトップやモバイル、ICカードスマートフォン打刻機、ICカード専用打刻機からの打刻方法を提供しています。部署や拠点、働き方にあわせた、自由な運用ができることがメリットです。

  • ポイント

    rakumoシリーズの製品とスムーズな連携が可能です。たとえば休暇申請が承認されれば、rakumoカレンダーに自動で登録されます。多彩なrakumoシリーズとの連携で、さらなる業務効率化につながるでしょう。

  • ポイント

    管理者は、出席簿や締め処理を専用の管理画面からおこなえます。事前に出力形式を設定しておけばCSV形式で出力でき、給与システムや社労士にすぐ渡すことが可能です。

rakumoキンタイの評判・口コミは?

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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。

rakumoキンタイの良い評判・好意的なレビュー

  • 使いやすい機能がわかりやすいので、直感的に使用できます。

  • ページからボタンを押すだけなので打刻が簡単にでき、テレワークや出社などさまざまな働き方に対応できるようになりました。

  • 打刻すればすぐに反映されるためストレスを感じません。

  • 未打刻の状態だとアラートメールで通知してくれるので、打刻漏れも少なくなりました。

  • 有給休暇取得などの申請を、ワークフローで簡単におこなえます。

  • 申請の進捗が把握でき、承認までの過程がスムーズに進むようになったことで、業務効率化につながりました。

rakumoキンタイへの改善希望などのレビュー

  • わかりやすい説明書があると、もっと簡単に管理画面の設定ができると思います。

  • 視覚的にわかる動画で説明があればさらに便利です。

  • 打刻時間を間違えたときに承認者の承認がないと修正できないところが、面倒だと感じます。

  • 閲覧できる部分や設定できる内容など、管理者と通常のユーザーそれぞれの制限範囲がわかりにくいです。

  • 出勤は打刻時間より前の、退勤は打刻時間よりあとの時間を入力できないようになれば、打刻ミスが減ると思います。

rakumoキンタイを導入した結果、どうなった?

  • rakumoキンタイを導入する前は、適正な労働時間が把握できていませんでした。 Excelを使用していたので、残業時間や有給残日数の集計にも必要以上に時間がかかっていたと思います。 導入後は所定労働日数・時間や時間外労働時間、実労働日数・時間、有給休暇などすべての情報が、一覧で把握できるようになりました。

  • 日にちや日数を意識して働くようになり、業務の効率化や働き過ぎの防止に役立っています。

  • 管理者の作業負担も低減でき、計算ミスの発生も防げるようになりました。

rakumoキンタイの料金や導入費用は?

導入費用や初期費用
0円
月額費用や固定の料金
300円/1ユーザー(年額3,600円)
その他に発生する費用
オプション
rakumo データ連携ツール
Active Directory 連携ツール:600,000円
ユーザー詳細 CSV アップローダー:120,000円
APIオプション
初期導入費:180,000円
API ごとの利用料:15,000 円/年
トライアル有
オンラインデモ有

rakumoキンタイの導入事例は?

株式会社 5

どんな会社?

  • インターネットサービス業 デジタルマーケティング事業
  • 従業員規模 50人以下

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 勤怠関連の情報を一元で管理できるようになった。
  • 担当者の負担が減り手作業による入力ミスがなくなった。
  • 直行直帰のときでもスマートフォンから簡単に打刻できるようになった。
沖縄女子短期大学 産学連携推進センター

どんな会社?

  • 大学
  • 従業員規模 50人以下

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 郊外で研究活動でもスマホから手軽に打刻できるようになった。
  • タイムカードの廃止により紙の消費量を削減できた。
  • 手入力が不要になったことが大幅な業務効率化につながった。