ManageOZO3とは
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ポイント
1「ManageOZO3(マネージオゾ3)勤怠」の料金体系は、初期費用+ユーザー1人あたりの月額費用です。初期導入は30名からで、10名単位でユーザー数を追加契約できます。毎月払いのほかにお得な一括年払いがあるため、あわせてチェックしてください。また、導入実績は1,000社、400,000ライセンスです。
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ポイント
2ポータル打刻やスマホ打刻、Webタイムレコーダーなど、多彩な打刻方法を用意しています。各拠点ごとに適した打刻方法を選択できるため、さまざまな働き方に対応できるでしょう。
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ポイント
3「ManageOZO3」には、働き方改革関連法や36協定に対応したアラート通知機能を搭載しています。事前に通知することで、安全な超過労働対策を実現できます。
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ポイント
4時間帯管理や実績時間管理、フレックス管理など、柔軟な勤務体系設定が可能です。複数のシフトパターンや時短勤務、パート・アルバイト、フレックスなど、さまざまな働き方に対応できます。さらに出退勤打刻や申請業務といった、勤怠管理に関わる情報を画面に集約できるため、スムーズに運用できるでしょう。
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ポイント
5勤務表申請時の内容を一覧でチェックできます。未申請・未承認を一目で把握できるため、月末締め処理に時間がかかりません。さらに勤怠実績集計によって、勤怠データを可視化・出力できます。独自の連携システムを活用すれば、他社システムとの連携が可能です。
ManageOZO3の評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
ManageOZO3の良い評判・好意的なレビュー
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設定した残業時間を超過したとき、管理者や従業員にアラートで通知できます。超過する前に把握できるため、労務管理の効率化につながりました。超過残業の課題を解決できたと感じています。
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作業内容のコピー機能が便利です。似た作業が続くときにコピーできるため、いちいち入力する必要がありません。
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勤務状況などがわかりやすく表示でき、情報の反映もスピーディーです。打刻時間や累計勤務時間、過不足勤務時間などが、一目で把握できます。勤怠を修正部分の色が変わるなど、使いやすくなる工夫がされているのも好印象です。
ManageOZO3への改善希望などのレビュー
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申請があった有給休暇に変更があったとき、取り消す方法がわかりにくいと感じました。
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同じ内容の勤怠を複数入力するとき手間がかかるので、一括で登録できる機能があればより使いやすいのではと思います。
ManageOZO3を導入した結果、どうなった?
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導入以前は勤務表の間違いが多く、チェック・差し戻しへの対応が大変でした。導入後はスマートフォンで正確な出退勤時間が記録できるようになり、さらに勤怠状況の確認も簡単になったと感じています。ミスがなくなったことで、確認作業が不要になりました。
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打刻が時間入力だけでよくなったためとても楽になりました。合計値があわないときエラー表示してくれるので、時間と工数のズレが発生しません。修正したら履歴が残るため、不正がないか簡単に確認できるところ魅力です。
ManageOZO3の料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 400円/名
- その他に発生する費用
- オプション有
無料トライアル有
ManageOZO3の導入事例は?
どんな会社?
- 電気機械器具卸売業
- 従業員規模 100〜300名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 勤怠管理における作業時間を削減でき担当者の負担軽減につながった。
- スマホで経費の申請・承認ができるようになり時間のロスがなくなった。
- 出退勤の申請・承認や時間外労働の状況がリアルタイムで把握できるようになった。
どんな会社?
- 製造業
- 従業員規模 1000名~
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 時間を有効に使うように意識するようになった。
- データをもとに不要な残業の有無などをチェックできるようになった。