freee勤怠管理Plusとは
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ポイント
1「freee勤怠管理Plus(フリー勤怠管理プラス)」は、初期費用が無料で利用できる月額制の勤怠管理システムです。利用人数に応じて料金が発生する従量課金形態で、1ユーザーあたり300円で利用できます。人数の変動があってもスムーズに対応できることがメリットです。
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ポイント
2勤怠管理を効率化するための機能を多数搭載しています。残業時間を可視化して集計作業を自動化できるので、在宅勤務やシフト制、フレックス制など就業ルールに対応できることが特徴です。システムアップデートによって法改正にもスピーディーに対応できます。
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ポイント
3パソコンやスマートフォン、タブレット、ICカード、生体認証打刻など複数の打刻方法を用意しています。テレワークや営業などさまざまな勤務形態や、個人がデバイスを所持していない事業所など、状況にあわせて選択できるのがメリットです。
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ポイント
4「freee勤怠管理Plus」は直感的に操作できるため、初めての勤怠システムでも簡単に使用できます。タイムカードや紙の出勤簿からでも、スムーズに移行できるでしょう。
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ポイント
5人事労務システムや給与計算システムとのAPI連携に対応していて、CSV形式での抽出・取り込みも可能です。システム連携で給与計算を自動化することで、業務の大幅な効率化につなげます。
freee勤怠管理Plusの評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
freee勤怠管理Plusの良い評判・好意的なレビュー
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シンプルで直感的なユーザーインターフェースが特徴です。
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簡単に操作できるので、勤怠記録や休暇申請が簡単におこなえました。
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サクサクと動いて容量の心配がないため、ストレスなく使用できます。
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データ集計の自動化や給与計算システムとの連携によって、勤怠管理業務を効率化できたのがよかったポイントです。
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複数の打刻方法から拠点にあった方法を選択できます。
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複数拠点やリモートワークにもスムーズに対応できました。
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スマートフォンから打刻できるようになったことで、正確な時間に打刻できて管理しやすくなったと思います。
freee勤怠管理Plusへの改善希望などのレビュー
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レポート作成やカスタマイズの幅が広がるとより便利だと思います。
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デザインをカスタマイズできれば、さらに使いやすくなるのではと感じました。
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稀に打刻が二連続になってしまうため改善してほしいです。
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申請から反映までタイムラグが発生することがあるので、早く反映できるようになればと思います。
freee勤怠管理Plusを導入した結果、どうなった?
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freee勤怠管理Plusを導入する前は、紙のタイムカードを利用していました。
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管理者が不在の場合はタイムカードを1人に預けて退勤時間前に帰るなど、非効率的だったと思います。
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導入後は拠点にあったデバイスで打刻できるようになり、タイムカードの管理が不要になりました。
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各種申請をシステム上で実施できることで、申請用紙が不要になったのもよかったポイントです。
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システム上でデータ確認できるようになり、勤怠確認や申請書チェックに費やしていた時間が大幅に削減されました。
freee勤怠管理Plusの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 0円
- 月額費用や固定の料金
- 300円/1ユーザー
- その他に発生する費用
- 要問い合わせ
freee勤怠管理Plusの導入事例は?
どんな会社?
- エレベーターの設計・製造・施工・メンテナンス
導入成果やどんな課題解決になったか?
- アプリ上での勤怠管理により直行直帰でも打刻できるようになった。
- 勤怠登録のためにオフィスに戻る必要がなくなり残業時間を削減できた。
どんな会社?
- 福祉施設の経営
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 打刻漏れや作業ミスが減ることで確認やフォロー業務を削減できた。
- 打刻アラートをチャットで送信することで打刻漏れが少なくなった。
どんな会社?
- 手袋や服飾雑貨の製造
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 休みの申請が記録として残るためいつでも確認できるようになった。
- 従業員が所持するパソコンの画面から簡単に打刻できるようになった。