10.22.2024

AKASHI(アカシ)の評判と料金は?なぜ、選ばれるのか

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AKASHIとは

  • ポイント

    「AKASHI(アカシ)」とは、初期費用が無料で利用できる月額制の勤怠管理システムです。3つのプランから組織や体制にあわせて選択でき、導入開始後でも自由に変更できます。少人数から中小企業、大企業まで、あらゆる企業での導入実績があるところが魅力です。

  • ポイント

    パソコンやスマートフォン、ICカードリーダーなど多彩な打刻方法を用意しています。スマートフォンのGPS機能を活用することで、位置情報を記録することが可能です。各種申請・承認や打刻修正などの機能も搭載しています。

  • ポイント

    労使協定や就業規則等の規定類に対して、作成から周知まで管理が可能です。36協定など締結が必要なスケジュールを設定しておくことで完了までの進捗状況を把握でき、締結漏れを防止できます。

  • ポイント

    「AKASHI」では月や年単位で変形労働時間設定ができ、労働時間の計算を自動でおこなえます。予定や希望シフトとの差異が発生したり休日日数・週平均の上限を超過したりしたときは、アラートで通知することが可能です。

AKASHIの評判・口コミは?

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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。

AKASHIの良い評判・好意的なレビュー

  • リーズナブルな費用で社員の出退勤ができるところが気に入っています。

  • スマートフォンなどデバイスからワンクリックするだけで、打刻できるので便利です。

  • 直行直帰やお昼休憩の記録や時間修正なども簡単で、手間がかかりません。

  • 代休の申請・承認や時間調整もわかりやすく、使用者すべてがスムーズに使用できます。

  • 有給やフレックス制の際に正確な稼働時間が把握でき、管理しやすくなりました。

  • 労働時間の累計グラフや有給消化状態をダッシュボードで確認できるところが、よかったポイントです。

  • サポートチャットの対応もスピーディーなので、安心して利用できる勤怠管理システムだと思います。

AKASHIへの改善希望などのレビュー

  • いちいちWEBブラウザからアクセスする必要があるので、専用のアプリがあればさらに使いやすくなると思います。

  • 打刻修正画面がややわかりにくく、慣れるまで少し時間がかかりました。

  • 出退勤のとき音声がながれる機能はミュートにもできますが、キャッシュを削除すると設定が無効になってしまいます。

  • そのため急に音声が鳴ることがあって少し不便です。

  • 操作がシンプルな一方で、動作がワンテンポ遅いと感じることがあります。

  • 出退勤のボタンを誤って押してしまったとき、その場で取り消しができる機能がほしいです。

AKASHIを導入した結果、どうなった?

  • AKASHIを導入する前に使っていた内製ツールでは、労働時間の視認性に問題がありました。 導入後は視認性がアップしたことで、労働時間が管理しやすくなったと思っています。

  • 勤怠時間のペース管理ができるようになり、フレックスとしての働きやすさが向上しました。

  • 工程管理機能を活用すれば、誰が・何を・どのくらいの時間でしたのかひと目で把握できます。

  • 登録や削除が簡単な操作で実行できるので、工数が大幅に削減できました。

AKASHIの料金や導入費用は?

導入費用や初期費用
0円
月額費用や固定の料金
タイムレコーダー:200円/名
スタンダード:300円/名
プレミアム:400円/名
その他に発生する費用
オプション
初期設定サポート:50,000円~
無料トライアル有

AKASHIの導入事例は?

株式会社グランプラス

どんな会社?

  • チョコレートの製造・販売
  • 従業員規模 50~100名未満

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 自分でエラーチェックや休暇申請を実施でき管理者の手間が大幅に削減できた。
  • 勤怠管理に費やす時間が削減され他の作業に回せるようになった。
  • 管理者への問い合わせが減ったことで業務負担が軽減された。
  • 勤怠の月次締め処理がスピーディーになり社労士との連携がスムーズになった。
株式会社アンドパッド

どんな会社?

  • クラウド型建築・建設プロジェクト管理サービスの提供
  • 従業員規模 100名以上

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 未打刻のアラートが表示されるため打刻漏れが減った。
  • 必要なデータをすぐ出力できるので情報を把握しやすくなった。
  • 業務効率化によって残業時間を削減できた。