freee経費精算とは
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ポイント
1「freee経費精算」の基本料金は年払いと月払いから選ぶことができ、ユーザー数に応じた従量課金を別途支払って利用する経費精算システムです。また、これまで4,000社以上の導入実績があります。
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ポイント
2経理も申請者も承認者も全員が使いやすく、経費精算を自動化することで正確さも上がり、事務作業を効率化できます。
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ポイント
3「freee経費精算」のスマホアプリなら領収書をかざすだけで経費申請が完了し、交通費精算もICカードの交通履歴からデータを自動取得できます。
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ポイント
4領収書の日付・金額などの申請内容は明細も含めてAIが自動入力するので手入力でのミスが削減されます。
freee経費精算の評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
freee経費精算の良い評判・好意的なレビュー
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誰でも簡単に操作できる「freee経費精算」の専用アプリで、レシート撮影から経費精算申請まで完了することができます。
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領収書やレシートを撮影するだけで自動で仕訳してくれるため、会計の知識がない従業員も会計処理が簡単にできてしまうことが強みだと思います。
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事業用口座やビジネスクレジットカードのアカウントと「freee経費精算」を連携することができ、入金やカードの利用状況をリアルタイムで確認することができます。
freee経費精算への改善希望などのレビュー
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バスの情報がないため、バス移動を申請する際は自分で計算して入力作業をしなければならないため、少し不便に感じます。
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1枚のレシートに税率の異なる商品がある場合、登録時に手作業で2つに仕訳しなければならないので面倒に感じました。
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経費申請が承認された際の通知が「freee経費精算」の画面を開かないと確認できないため、メールなどで通知を受け取れるようにして欲しい。
freee経費精算を導入した結果、どうなった?
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以前は経費申請に必要な書類や領収書を紙ベースで管理していて大変だったのですが、「freee経費精算」を導入したことでクラウドで管理できるようになり助かりました。
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必要な機能が1つにまとまっていて、一括管理できるため、提出や申請した書類を後から確認したいときに助かりました。
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請求書の作成もシステム内で行えて、その内容が自動で帳簿に反映されるので、会計作業に費やす時間が大幅に短縮されました。
freee経費精算の料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用や固定の料金
- 年払いプラン:90,000円/年
月払いプラン:10,000円/月 - その他に発生する費用
- 従量課金:650円/人
freee経費精算の導入事例は?
どんな会社?
- 商社
- 従業員規模 25名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- freeeカードの利用データがリアルタイムで反映され、その他の支払いも領収書をアップロードするだけで登録が完了するため、経費精算フローが簡略化されました。
- デジタルが得意ではない年配の社員でも問題なく操作することができ、各社員が自分で入力作業を行えるようになりました。
どんな会社?
- サービス業
- 従業員規模 131名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 経費精算に関するワークフローを整えることができ、ペーパーレスという観点では9割の削減に成功しました。
- インターネットに繋がっていれば誰でもどこでも会計処理や経費申請が出来るので、コロナの影響で在宅ワークを実施していた際にも役立ちました。
- 従業員による経費の分散入力で正確性がアップし、経理担当者の負担が減りました。