クリプト便の評判と料金は?なぜ、選ばれるのか

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クリプト便とは

  • ポイント

    クリプト便は、NRIセキュアテクノロジーズ株式会社が提供する法人向けのファイル転送サービスで、企業間の安全なデータのやり取りを目的として設計されています。特に金融機関など、厳格なセキュリティ基準が求められる分野で数多く採用されており、その信頼性の高さが支持されています。情報セキュリティを専門領域とする企業が運営しているため、サービス全体に高度な安全性を前提とした設計思想が取り入れられており、安心して利用できる点も大きな特長と言えます。

  • ポイント

    クリプト便で送受信される電子データは暗号化されており、利用できるユーザーを制限する仕組みとあわせて、高い安全性を確保しています。さらに承認機能を活用することで、操作ミスや意図的な不正による情報漏えいを防ぐことが可能です。承認はグループ単位で設定でき、複数段階のフローを組むことで、より慎重な確認体制を構築できます。一方で、スピードを重視したい場面では、送信後に内容を確認し、必要に応じて取り消しを行える事後承認にも対応しており、業務の柔軟性にも配慮されています。

  • ポイント

    クリプト便は、社内において外部委託に関する厳格なルールが設けられている場合でも、数多く定められている安全管理措置のチェック項目に適合しているため、安心して利用できます。個人情報保護法や番号法への対応はもちろんのこと、金融情報システムセンターが定める安全対策基準など、幅広いガイドラインに沿った運用が可能です。実際に利用企業の約半数を金融機関が占めている点からも、個人情報の取り扱いに関して徹底した管理体制が整えられていることがうかがえ、信頼性の高いサービスであると言えます。

  • ポイント

    クリプト便は、従来のIDとパスワードを用いた認証方式に加えて、端末にインストールされた証明書を利用した認証を組み合わせることで、より強固な2要素認証を実現しています。この仕組みにより、仮にIDやパスワードが第三者に漏洩した場合であっても、別の端末から不正にログインされるリスクを大幅に低減できます。さらに、この端末認証機能はユーザーごとに有効化や無効化の設定が可能となっており、特に機密性の高い情報を扱う利用者のみに適用するなど、運用方針に応じた柔軟なセキュリティ対策を講じることができます。

クリプト便の評判・口コミは?

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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。

クリプト便の良い評判・好意的なレビュー

  • Outlookなどのメールソフトとインターフェースが似ており、自然と操作を覚えることができるため、PC操作が不慣れな人でも直感的に扱うことができる

  • パスワード設定が自由に指定でき、機密性もしっかりと保たれているため、安心して顧客とのやり取りに利用することができる

  • クライアントとの資料をやりとりする際に利用したが、追加があった場合にお知らせしてくれる機能が搭載されているため、最新の資料を見逃すことがない

クリプト便への改善希望などのレビュー

  • 利用する曜日や時間帯によってつながりにくい場合があり、ダウンロード速度が安定しなかった

  • ファイルの保存期間を失念しており、期限が過ぎてしまった場合にアクセスできなくなることがあるため、締め切り前にアラートで知らせてほしい

  • インデックスがないため、取引先からのお知らせを元に資料をダウンロードする必要があった

クリプト便を導入した結果、どうなった?

  • 秘匿性が高く、大容量のファイルでも安全にやりとりすることができるため、安心してファイルの送受信ができた

  • 大容量の動画データでも簡単にやりとりすることができ、先方が登録する手間もないため、非常に利用しやすい

  • 追加の資料があった場合でもすぐにダウンロードすることができるため、情報共有がスムーズになり、仕事が進めやすくなった

クリプト便の料金や導入費用は?

導入費用や初期費用
初期費用:要問い合わせ
月額費用や固定の料金
エントリー:1,000円/名
ライト:1,000円/名
スタンダード:900円/名
その他に発生する費用
無料トライアル:あり

クリプト便の導入事例は?

埼玉県信用保証協会

どんな会社?

  • 業種:金融

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 全体の7割程度の決算書をデジタル化できることで、大幅なコスト削減が実現できた
  • 決算書の提出が増え、経営支援を行うための業務運営がスムーズになった
株式会社クボタ

どんな会社?

  • 業種:産業機械の製造メーカー

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • グループで定めている厳格な利用基準を満たした上で安全にファイルの送信ができた
  • 国内外2万人が利用できる環境を低コストで実現することができた