X-point Cloudとは
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ポイント
１X-point Cloudは、クラウド型ワークフローシステムです。シリーズ累計導入社数は4,500社以上の幅広い業種・業界で導入されており、1ユーザーあたり月額500円（税抜）〜利用することが可能です。
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２従来の紙の帳票イメージをそのままWebの入力フォームにできるため、利用者の違和感や学習コストを抑え、スムーズかつスピーディーに導入できます。自動入力などの入力支援機能を備えているため、入力ミスを軽減し、業務効率化を実現します。
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３直感的に操作できる申請書入力フォームや承認ルートを、ノーコードで作成できます。加えて、1,000種類以上の豊富な申請書テンプレートが用意されているため、誰でも簡単に使い始めることが可能です。
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ポイント
４ビジネスチャットツールへの通知や、グループウェア、Webサービスなどと連携することが可能です。例えば、API連携（Webhook・REST API）を行うと、書類情報送信の自動化や、外部からX-pointのワークフロー操作などが実行できます。
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ポイント
５すべての入力項目を対象に絞り込み検索ができるだけでなく、検索条件の保存も可能です。また、「集計機能」を使うことで、部署別の経費件数などの集計や、「クエリ集計・CSV出力」など、高度な集計にも対応が可能です。
X-point Cloudの評判・口コミは？
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
X-point Cloudの良い評判･好意的なレビュー
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紙のイメージで入力フォームを作成できるため、利用者に違和感なくスムーズに移行できた。
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承認ルート設定や代理承認など、ワークフローに必要な機能が充実しており、業務効率化に貢献している。
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定期的なアップデートが行われており、iOSアプリも最新OSに対応しているため、安心して利用できる。
X-point Cloudへの改善希望などのレビュー
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稟議本文の検索や、大文字・小文字、全角半角を区別できるようにしてほしい。
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帳票の変更やルート変更を行うと別帳票として扱われるため、過去データを含めて一括検索できる機能が必要だと感じている。
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入力時に必須項目かどうかが分かりにくいため、見分けられるようにしてほしい。
X-point Cloudを導入した結果、どうなった？
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電子化によって、場所を選ばずに申請・承認ができるようになり、決裁スピードが向上した。
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承認状況が可視化されることで、進捗管理が容易になり、業務効率が向上した。
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電子申請システムの導入により、様々な書類の管理が不要になり、環境的にもコスト的にもメリットがあった。
X-point Cloudの料金や導入費用は？
- 導入費用や初期費用
- 初期費用：0円
- 月額費用や固定の料金
- スタンダードプラン（月額）
基本サービス：20,000円
サービス利用料：500円 × ユーザー数/月
プリペイドプラン（年額）
基本サービス：228,000円
サービス利用料：475円 × ユーザー数 × 12ヶ月/年 - その他に発生する費用
- アカウント単位での料金：ユーザー数に応じた課金体系
トライアルプラン：30日間無料
データ容量：基本容量1TB、最大10TBまで増設可能
オプションサービス：グループウェア連携サービス、セキュリティオプションサービス、その他オプションサービスなど
X-point Cloudの導入事例は?
どんな会社？
- 国内・海外規格に基づいたEMC試験・製品安全試験事業などを実施している一般社団法人
- 従業員規模：1～99名
導入成果やどんな課題解決になったか？
- 条件分岐機能や入力補助機能を活用し、申請書の処理業務を約4割削減できた。
- 業務効率化によって生まれた余剰リソースを重要業務に充当し、月次決算の早期化を成功させた。
どんな会社？
- ベアリングをはじめとした金属・樹脂部品の製造・販売を手がける企業
- 従業員規模：1～99名
導入成果やどんな課題解決になったか？
- 10種類の紙の帳票をX-point Cloudに移行し、年間約10,000分の業務時間を削減できた。
- 申請時間の短縮により、意思決定を迅速化することに成功した。
- デジタルに親和的な組織文化を醸成できた。
どんな会社？
- 茨城県水戸市に本拠を置くハウスビルダー
- 従業員規模：300～499名
導入成果やどんな課題解決になったか？
- 約70種類の申請業務をX-point Cloudで統合的に運用できるようになった。
- 部門間連携の業務を改善できた。
- Azure ADとの連携によるSSOを実現できた。