eValue V(イーバリュー ブイ)の評判と料金は?なぜ、選ばれるのか

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eValue Vとは

  • ポイント

    eValue Vは、統合型グループウェアです。オンプレミス版とクラウド版の両方の提供形態があり、企業のニーズに合わせて選択できます。料金の詳細については、問い合わせが必要です。

  • ポイント

    ワークフロー、ドキュメント管理、スケジューラ、コミュニケーションといった多彩な機能を搭載しています。したがって、申請・承認業務の迅速化、情報共有の促進、スケジュール調整の効率化、社内コミュニケーションの活性化などを実現します。

  • ポイント

    ユーザーフレンドリーなインターフェースを採用しているため、ITスキルに自信がない従業員でも容易に操作できる点が魅力に感じている。

  • ポイント

    eValue Vは、企業の業務プロセスやニーズに合わせてカスタマイズできる柔軟性が強みだと思う。

  • ポイント

    eValue Vは、強固なセキュリティ対策を施しており、機密性の高い情報も安心して管理できます。

eValue Vの評判・口コミは?

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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。

eValue Vの良い評判・好意的なレビュー

  • マニュアル不要で誰でも直感的に利用可能な画面構成がわかりやすくて良い。

  • eValue Vの文書管理機能が、資料の版数管理だけでなく部署ごとに権限管理できるなど、設定を細かくできるため、便利に感じている。

eValue Vへの改善希望などのレビュー

  • 過去に申請したワークフローや、探したいものがすぐに見つけられないため、検索機能をより使いやすくしてほしい。

  • Internet Explorerのみ対応となっているが、他のブラウザにも対応するマルチブラウザになってほしい。

eValue Vを導入した結果、どうなった?

  • 業務効率化やコスト削減などの効果が得られた。

  • ペーパーレス化を実現し、時間と場所の効率化、重要資料の毀損リスクの軽減、資料保管ルールの統一などの効果を得られた。

  • eValue Vのワークフロー機能を活用して経費精算をデジタル化したことで、業務効率化を実現できました。

eValue Vの料金や導入費用は?

導入費用や初期費用
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月額費用や固定の料金
要問い合わせ
その他に発生する費用
要問い合わせ

eValue Vの導入事例は?

株式会社クレタス

どんな会社?

  • 工業用ゴム・プラスチック製品の加工・販売会社
  • 従業員数106名(2022年2月時点)

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • OCRとRPAを連携させて受注処理と物流業務を自動化した。
  • SMILE V 販売とeValue Vのワークフロー機能を連携させた結果、見積書承認申請を円滑化できた。
  • eValue Vのワークフローを活用し、クレーム対応の進捗を「見える化」することに成功した。
株式会社シーエスラボ

どんな会社?

  • 化粧品・医薬部外品のOEM製造会社
  • 従業員数約190名(2024年4月時点)

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • SMILE CABを活用し、パッケージソフトのカスタマイズを最小限に抑えつつ、自社独自の機能を拡張できた。
  • 秤量器とBlendjinのIoT連携により、トレーサビリティ強化と業務効率化を実現した。
  • eValue V ドキュメント管理/ワークフローの導入により、作業の手順やフローを明確化し、記録の保管を一元化できるようになった。
株式会社トキワ

どんな会社?

  • ゴム製品の卸・直販・ネット販売事業を行う総合商社
  • 従業員数:100名(パート含む、2024年9月時点)

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • SMILE V 販売とSmart通販を連携させ、ネット販売の業務基盤を確立した。
  • SMILE V2 CTIとビジネスフォンAspireを導入・連携し、顧客対応力を向上することに成功した。
  • eValue V 2nd Editionで文書の一元管理を行い、電子帳簿保存法に対応できるようになった。
株式会社エディア

どんな会社?

  • 総合エンターテインメント業(IP事業、出版事業、B to B事業)を行う企業
  • 従業員数83名(2022年2月現在)

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • グループ会社のシステム統合とクラウド化により、業務効率化とテレワークへの対応を実現できた。
  • 申請承認業務のスピードアップ、特に人事給与とワークフローシステムの連携による住所変更などの手続きが迅速化した。
  • テレワークと出社を併用する働き方が定着し、オフィス縮小によるコスト削減や残業時間の削減につながった。