OSORA(オソラ)の評判と料金は?なぜ、選ばれるのか

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OSORAとは

  • ポイント

    「OSORA」を導入すると、10,000円/URLの基本料金と1,000円/台の端末料金に加え、回線料金・通話料金が毎月発生するインバウンドセールス向けコールシステム。

  • ポイント

    「OSORA」は「Chatwork」「kintone」「slack」「Salesforce」「LINE」などのビジネスツールと連携させることにより、情報管理・共有ができます。

  • ポイント

    「OSORA」はクラウド型のコールシステムのため、工事を行うことなく、導入の準備を進められるのもメリットの1つに挙げられます。

  • ポイント

    「OSORA」はすべての通話履歴をチェックできるだけでなく、録音された外線通話で顧客との会話の内容を振り返れるのもメリットです。

  • ポイント

    管理者がコール状況を視覚的にチェックできるのに加え、現場と同じ座席レイアウトを作成することでコール状況をチェックできるのも「OSORA」の特徴です。

  • ポイント

    「OSORA」は複数の会社番号を無制限で発行できるのに加え、1番号あたり使用するch数が無制限なのも特徴の1つに挙げられます。

OSORAの評判・口コミは?

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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。

OSORAの良い評判・好意的なレビュー

  • 「OSORA」を導入したことにより、顧客の電話番号記録などの情報を得られるため、通話に集中できるようになった点が良かった。

  • インターネット環境と電話番号があれば、すぐに「OSORA」を使い始められる点が良かった。

  • 自動応答をはじめ、電話帳や履歴など、業務に必要な機能が揃っている点が良かった。

  • 予算を抑えつつ、自動音声ガイダンスを導入できた点に満足した。

  • 着信時に自動応答ガイダンスを設定できるだけでなく、音質が高い点が良かった。

OSORAへの改善希望などのレビュー

  • 電話帳登録をCSV一括登録できなかった点に不満を感じた。

  • 録音機能を外せる設定がない点に不満を感じた。

  • 別のシステムで管理している顧客データと照合するのに手間がかかる点が不便。

OSORAを導入した結果、どうなった?

  • 「OSORA」を導入したことにより、リモートワークの体制を1週間で構築することができました。PCで作業を行いつつ、通話できるようになったため、業務の効率化が実現しました。また、電話端末の電話帳登録件数の制限に関する悩みも解消されました。

OSORAの料金や導入費用は?

導入費用や初期費用
システム導入費用:100,000円以上
月額費用や固定の料金
基本料金:10,000円/URL
端末料金:1,000円/台
回線料金 通話料金
その他に発生する費用
シートライセンス:月額3,000円/ライセンス
IVR基本料:月額4,500円/機能
IVR追加シナリオ:月額500円/シナリオ
IVRシナリオDX:月額20,000円/パック
外部PG:月額30,000円/機能
SMS機能:月額10,000円/機能(1,000通込)
オートコール:月額10,000円/機能
オートコール追加スレッド:月額2,000円/スレッド
CRM連携 スタンダード:月額10,000円/機能
コールバック予約:月額20,000円/機能
コールバック予約番号:月額2,000円/番号
着信通知:月額1,000円/機能
指定外回線利用料:月額1,000円/チャンネル
録音延長:月額500円/6ヶ月毎×端末数
録音一括DLオプション:月額30,000円/機能
発着信時ウィスパー:月額1,000円/機能
着信拒否:月額1,000円/機能
待合応答:月額1,000円/機能
カスタム保留音:月額3,000円/機能
カスタム留守録:月額1,000円/機能
パーク保留:月額1,000円/機能
短縮ダイヤル:月額1,000円/機能
録音回避:月額30,000円/機能
サブアカウント:月額200円/アカウント
受付電話:月額1,000円/台
チャットAPI機能解放:月額10,000円/機能
チャットAPI登録:月額2,000円/登録
チャットAPI登録DXパック(50登録):月額50,000円/パック
チャットAPI設定代行:10,000円/作業
発信API:月額50,000円/機能

OSORAの導入事例は?

サンヨーホームズ株式会社

どんな会社?

  • 不動産業に力を入れている企業
  • 従業員規模 200~999名

導入成果やどんな課題解決になったか?

  • 電話の取次を効率よく行えるようになったため、顧客対応が速くなった。
  • 電話の活動履歴をデータ化することにつながった。
  • 録音データを教育資料に活用できた。