amptalkとは
-
ポイント
1「amptalk」は2025年までに導入2,000社を目指すためにマーケティングの投資を行っているのに加え、月額費用として4,000~5,900円発生する自動書き起こしツール。
-
ポイント
2Zoom Meetings・Dialpad・Slack・Salesforce・HubSpotなどに連携することにより、SFAやチャットツールに商談などを書き起こせます。
-
ポイント
3「amptalk」は商談の特定の箇所にコメントすることにより、従業員とのコミュニケーションを行えるだけでなく、メンションがあった場合に通知されるのも特徴の1つです。
-
ポイント
4「amptalk」があれば、従業員の会話を時系列に沿って可視化・定量化できるため、従業員へのフィードバックを行いやすくなります。
amptalkの評判・口コミは?
(5)
以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
amptalkの良い評判・好意的なレビュー
-
Zoomと連携設定を行うことにより、録画の文字起こしができるだけでなく、自分がどのような内容について会話したかを振り返れる点が良かった。
-
会話を自動的に要約するため、営業成績が良い従業員がどのような会話を行っているかについて分析しやすい点が良かった。
-
音声認識のクオリティが高いのに加え、議事録再生の事務作業の負担を軽減できる点が良かった。
-
商談分析機能があるのに加え、商談動画・電話録音を一元管理できる点が良かった。
amptalkへの改善希望などのレビュー
-
アンプトークを行うためにzoomで録画しなければならず、顧客に録画の許可を頂かなければならない点が不便だった。
-
連動できるオンラインツールが限定されているのに加え、閲覧権限の設定範囲が荒い点が不満だった。
-
利用すると、IS・FS共にアカウント数が増え続けてしまう点が不満だった。
amptalkを導入した結果、どうなった?
-
管理画面がシンプルなのに加え、必要十分な機能が備わっていた点・妥当な価格設定が導入した理由。録音・録画した内容を従業員間で視聴し、営業のスキルアップにつながりました。また、マーケター・プロダクトマネージャーが顧客情報を取得する負担が減少しました。
amptalkの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 初期費用:50,000円
- 月額費用や固定の料金
- Basicプラン:4,000円/月
Proプラン:5,900円/月 - その他に発生する費用
- なし
amptalkの導入事例は?
どんな会社?
- セブン銀行ATMを活用した口座不要の送金サービスとスマホアプリで売上金の入金・管理を可能にするサービスに力を入れている企業
- 従業員規模 498名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 商談データを基に商談プロセスの実践状況をモニタリング・フィードバックした結果、商談内容が改善された。
- 中途社員の全員が目標を達成することができた。
- amptalkを導入した結果、入社から成約にかかる期間を0.8ヶ月短縮することができた。
どんな会社?
- SEOコンサルティング・Web広告運用・Webサイト構築・コンテンツマーケティング支援などに力を入れている企業
- 従業員規模 210名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- オープンかつ1対nで従業員のフィードバックができるようになったため、トークの改善やナレッジの共有などにつながった。
- amptalkの導入後、自社セミナー参加者へのアプローチを担当したSDRのメンバーの接続からの商談化率が上昇した。
- インサイドセールスユニットにおける四半期単位の掘り起こしにおける商談化率が上昇した。
どんな会社?
- 人事評価制度の構築・運用と人事評価クラウドに力を入れている企業
- 従業員規模 200名
導入成果やどんな課題解決になったか?
- 商談の振り返りや商談動画の共有が行いやすくなった。
- 前半期の受注額・成約率が20%アップした。
- 他の人の商談を見て、フィードバックするようになった結果、チーム感を意識した組織文化を醸成することができた。