ChatPlusとは
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ポイント
1ChatPlusは、AIチャットボットを導入することで、24時間365日対応可能なカスタマーサポートを実現します。AIチャットボットは、自然な対話が可能で、ユーザーの質問に的確に答えることができます。月額費用は年契約で1,500円~となっており、1,000社以上の導入実績があります。
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ポイント
2ChatPlusは、豊富なデザインテンプレートやカスタマイズオプションを提供しています。これにより、自分好みのチャットボットを作成することができます。
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ポイント
3各種CRMやマーケティングツールとの連携が可能です。これにより、チャットボットと他のシステムとの連携がスムーズに行えます。
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ポイント
4日本語、英語、中国語、韓国語に対応しています。これにより、グローバルな展開が可能です。
ChatPlusの評判・口コミは?
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以下の口コミは、複数サイトの当該製品についてのレビューや口コミを要約したものになります。 評価点数についてはそれらを参考にしている場合があります。
ChatPlusの良い評判・好意的なレビュー
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chatplusは、高い自由度と優れた機能を持つチャットボットサービスです。営業時間外の対応が可能になり、顧客のサイト内回遊率が向上しました。導入もスムーズで、他社製品に比べてカスタマイズ性が高く、APIを介して他のサービスとの連携も容易です。
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デザインはCSSで細部まで調整可能で、ブランドイメージに合わせた統一感のある表現ができます。管理画面のUIが直感的で、システムに不慣れな担当者でもすぐに使いこなせます。キーワード検索機能や評価ボタンなど、使いやすい機能が豊富で初期設定も容易です。
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特筆すべきは素晴らしいアフターサポートです。即時チャットでの質問対応、定期的な機能改善、Web会議での詳細相談など、導入後も手厚いサポートが受けられます。
ChatPlusへの改善希望などのレビュー
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chatplusは高機能で自由度が高いため、設定の管理や問題の原因特定に時間がかかることがあります。多様な機能があるため、特定の設定がどこにあるのか分かりづらくなることもあります。
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ナレッジベースとフリーワードの両方にQAがあり、同期していないため、追加修正時に混乱することがあります。機能改善の通知機能がないため、新機能に気づきにくい点も課題です。 しかし、これらの問題はチャットサポートですぐに解決できるため、大きな支障にはなっていません。高い自由度と引き換えに生じる複雑さは、充実したサポート体制によってカバーされています。
ChatPlusを導入した結果、どうなった?
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chatplusの導入により、営業時間外でもサイト訪問者に適切な対応ができるようになりました。これにより、顧客のサイト内回遊率が向上し、課題解決の手助けが24時間可能になりました。
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特に効果的だったのは、5000人のITエンジニアを抱える企業の社内ヘルプデスクへの導入事例です。生成AIを活用した自動回答チャットボットを設置したところ、わずか2カ月で2万件を超える利用があり、エンジニアの満足度向上に大きく貢献しました。
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導入から半年が経過した現在も、チャットボットの利用数は増加し続け、同時に有人対応の件数は減少傾向にあります。これは業務効率の向上と、24時間対応可能なサポート体制の確立を示しています。
ChatPlusの料金や導入費用は?
- 導入費用や初期費用
- 0円
- 月額費用や固定の料金
- ミニマム:年契約1,500円/月、月契約1,980円/月
ビジネスライト:年契約9,800円/月、月契約10,800円/月
プレミアム:年契約28,000円/月、月契約30,000円/月
AIライト:年契約50,000円/月、月契約54,000円/月
オートAI:年契約80,000円/月、月契約88,000円/月
AIチャットボット:年契約150,000円/月、月契約170,000円/月 - その他に発生する費用
- 追加オペレーター
追加5ID(アカウント)まで:2,500円/月・人
追加6ID~45ID(アカウント):3,500円/月・人
追加46ID(アカウント)以上:別途御見積
追加サイト 3,500円/月・サイト
追加分類器 25,000円〜/月・サイト
Salesforce連携 10,000円/月・サイト
LINE連携 10,000円/月・サイト
ChatPlusの導入事例は?
どんな会社?
- リクナビは、株式会社リクルートが運営する新卒採用マッチングサイト。
- 多数の企業と求職者を結びつける、日本を代表する就職情報サイト。
導入成果やどんな課題解決になったか?
- ChatPlus導入により、サポートセンターへの問い合わせが34.8%削減。
- チャットボットが営業時間外でも対応し、顧客満足度と効率が向上。
- 営業担当者の負担を軽減し、生産性を向上させた。
どんな会社?
- 長崎大学は、1857年に設立された歴史ある総合大学で、10学部6研究科を有している
- 特に感染症研究とグローバルヘルスに強みを持つ大学。
導入成果やどんな課題解決になったか?
- ChatPlusの生成AI型チャットボットを導入し、質問解決率が89%に向上。
- 学生や受験生からの利用が増加し、問い合わせの大幅な効率化を実現。
- 利用数は従来の20倍以上に増加。